【大阪・野田阪神】ネオ角打ち・人見酒店

某情報サイトには昼からの通し営業での記載があったものの、
お昼の15時頃に前を通るとシャッターが半開き。

夜改めて伺ってみると、昼間とは異なりまぶしい灯のついている人見酒店の姿に豹変。

【外観・正面】

【外観・横】

外に出ているA看板のネオンの灯に今流行りの「ネオ酒場」が思い浮かんでしまう。
これって「ネオ角打ち」っていうんじゃないかと。

【店内】

店内に入ると、意外に奥に広々している。
手前がロングの立ち飲みカウンター、奥にも立ち飲みができるテーブルがあるようだった。

【店内・カウンター】

カウンターの上にはおばんざいが並ぶ。
お造りやフライものの出来合い品が多かったかな。


袋菓子もありました。

【メニュー】


そして、その他のお酒やアテは目の前のボードに記載されており、
なんせお酒の種類が豊富。

【酎ハイ】トマト\280 生しょうが\220

こちらでのファーストドリンクは酎ハイに決定。
生のすりおろし生姜がぴりっと辛くて唇が次第にじんじんしてくる感じが良い。

【野菜豚巻き】

カウンターの上に乗せられていた野菜の豚巻きはオーダーしてから焼いてくださったので
焼きたてあつあつ。

【おでん】

店内の奥(中央)におでん鍋があったので注文することに。
具材は定番のものは一通りあったので好きなものを適当に。お値段は不明。

【酎ハイ生姜】\220

生しょうがの酎ハイをおかわり。

【缶詰】
ラム香草焼き\450(30%OFF)
ピリ辛ツナ\360

メニュー下の缶詰たちが食べてといっていたのでふたつ程チョイス。
ピリ辛ツナは見た目からして辛そう・・・辛いの得意な私には余裕だったけれど。

愛想のよいご夫婦が切り盛りされていて活気ある酒場の雰囲気。
このエリアのネオ角打ちにぜひ足を運んでみては。

ご馳走さまでした!

ー 店舗情報 ー

◆店名:人見酒店(ミトミサケテン)
◆電話:06-6451-6523
【定休日】日・祝
【営業時間】
【店舗所在地】大阪府大阪市福島区海老江3-6-19

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